« あら、福知山って遠いのね。 | トップページ | 柿が鈴なりです。 »

救急救命ボランティア講習に行って来ました

スポーツボランティアとして、少しレベルアップができました。

僕は、笹川スポーツ財団主催のスポーツボランティアリーダー資格(…というほど大したものではないけど。)があるのですが、そのスキルアップ研修として、「スポーツの現場における救急救命講習」というものを受講してきました。

要は、マラソンなどスポーツの最中に、心停止状態になった人を、いかに迅速に応急措置を施すか…具体的には心臓マッサージのやり方やAEDの使い方を学び、実際に選手が倒れたときの措置などを、実技によって経験するという講座です。

講師は国士舘大学大学院救急救命システムコース主任教授の田中秀治氏。スタッフとして国士舘大学の生徒さんたちです。

何でも、マラソンというスポーツにおいて、何らかの障がいが出た方の1%が心停止状態だそうです。この数値にまず、ビックリ。すごく高い数値ですね。そのような心停止状態に陥った人の救急救命の方法~心臓マッサージやAEDの使用方法など~を理論と、実技で、かなり詳しく学ぶことができました。

ただ、理論では一通り理解はできたけど、実際にそのような場面に遭遇した場合に、冷静に、迅速に、対応できるかというと、全然自信はありません。それでも、救急救命の方法を全く知らないのと、このような講習を受けたのとでは、いざという場面に遭遇した際、対応力って全然違うのだろうと思います。とても有意義な講座でした。

自分は、自分がマラソンをやることもあり、ボランティアやスタッフのスキルも身につけたいと思うようになりました。いくつか、このようなリーダー研修にも出ているのだけど、これからもいろいろ勉強して、自分自身が走れない大会でボランティアを引き受ける際など、活用していきたいと思います。

講師の国士舘大学院教授の田中秀治氏。理論的でとてもわかりやすい説明でした。Resize0007

国士舘大学の学生さん達がマラソン大会の時に心配停止になった患者が出たという想定で、AEDを使った実技の模範指導をしてくれました。この後、自分たちも実際に実技を経験しました。
Resize0010

最後に、東京マラソンの時の救急ボランティア出動時の話など…。今年の大会で出た、タレントのM氏のケースなども、しっかり記録されていました。
Resize0014


|

« あら、福知山って遠いのね。 | トップページ | 柿が鈴なりです。 »

「スポーツ」カテゴリの記事

「日記・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23307/46448337

この記事へのトラックバック一覧です: 救急救命ボランティア講習に行って来ました:

« あら、福知山って遠いのね。 | トップページ | 柿が鈴なりです。 »